自分の靴で素敵な巡りアイ

自分の足にあった靴と

どれくらい巡り会うことができるしょう?

私は、この靴ですと

言えるものがありませんでした。

 

そもそも自分の足が

どんな形の足なのかさえ

正確に知りませんでした。

 

ところが

先日嬉しい巡り合いがありました。

 

新しい靴を買おうと

ある店に行きました。

 

そこは、お客の足の形を測って

その足にあった靴を提案してくれる

お店です。

 

裸足を測ってもらいました。

 

私の足は

甲高で土踏まずが深いそうです。

 

扁平足と反対です。

 

そのため、足の前方と踵でカラダを

支えなくてはならず

足の負担が大きくなっているとのこと。

 

以前からある程度距離を歩くと

足の裏がとても疲れると

感じていました。

 

提案された靴を店で履いてみると

あれ、今まで履いていた靴とは随分

違っています。

 

吐きやすくて

足の裏全体でカラダを

支えている感覚てす。

 

歩き方もチェックしてもらうと

歩く時に右足の膝が外に向く癖があり

それも足に負担をかける

原因になっていました。

 

靴の形は少しスマートさに欠けますが

吐き心地の良さに惹かれ

その靴に決めました。

 

これまで見た目や

デザインばかりを

優先してしましたが

足の負担を考えると

カラダに優しい靴という観点も

大切だと改めて感じました。

 

足はカラダを支える

大切な部分。

 

他の部分と同じくらい

養生でケアしたいですね。

 

新しい靴

吐きごごちを噛み締めながら

歩いています。

 

今回も読んでいただき
ありがとうございました。(人”▽`)☆

◇本Blogの内容は、個人的見解を記述しています。ご紹介した内容は、個人差があり、何かをあるいは品質を保証するものではありません。お読みいただいた方々が、ご自分にあった養生方法を見つけていただければと思います。