ココロによりそう

ココロは簡単に冷えてしまいます。

本来ココロは自然に温かいもの
ニコニコしている赤ちゃんに魅かれるのは、その笑顔が素直なココロからきているものとわかるからです。

それが、いつしか色々な衣を着るようになり、ココロ自体が冷えてきてしまいます。

ココロが冷えると感情が引いていきます。
感じたことをそのまま表現できなくなり、感情が体の中に潜んだまま蓄積されてしまいます。

そしてそれがストレスとなってココロの負担になってきます。
その溜まった感情は、マグマのようにいつか噴き出してしまうかもしれません。

噴き出すだけでなく、気持ちを歪めてしまうことにもつながるかもしれません。そうなるととてもつらいです。

一旦歪められた気持ちを、自然な素直さに戻すには時間が必要となります。

ココロを冷やさないために

ココロを冷やさないためには何をすればいいのでしょうか?

それは感情を素直に受け入れて、表現すること

そのためには… まず笑うこと

おかしければ笑う、おかしい感情を抑えない自分らしく笑う
時には、おかしくなくても笑顔を作ってみます。

そうしているといつしか笑顔があなたの習慣になります。

周りに笑顔が少ないときは、あなたの笑顔が少ない証です。あなたが笑顔になれば、周りもに笑顔が増えてきます。笑顔は伝わっていくもの。周りの笑顔はあなたの鏡です。

まずは笑顔をつくることから始めるといいですね。

作り笑いでもそのうち本当の笑顔になってきます。

一つのことを思い継ぐことをやめる

気になることがあると、そのことをずっと考え続けてしまいます。

それを自分で一旦ストップしてしまう。

いやなこと、つらいこと、しんどいことは、自然と心に浮かびます

浮かんでくるのは仕方がありません。止められません

それをいつまでも考え続けないこと。
考え続けている間は、しんどいです。

どこかで他のことに切り替えます。

切り替える方法の1つに、手を使うことがあります。手を使って作業しながら、それに集中する

作業は何でもいいです。絵を描くこと、裁縫、日曜大工、料理など、手を動かしながら、そのことに集中します。

その間は考えていたことを自然と忘れています。集中することが、継いでいた考えを一旦断ち切り、いつまでも考え続けさせません

思い継いでいる自分を一旦解放してあげましょう。

その人と話をする

話せる人を作ることです。

自分のことを、今日起きたこと感じたことを話せる人を探します。

分かってもらう必要はありません

何かアドバイスをもらわなくてもいいのです。

ただ、あなたの話を聞いてくれる人を望みます。

友人でもいい、カウンセラーでもいい、あるいは両親、兄弟姉妹、信頼できる人なら誰でもいいのです。

そしてココロにあることを相手に話しましょう。

その時間と話すことがあなたを支えてくれます。

大切なことは、自分で自分のことを話すこと声にだすことです。声に出すと自分の中の何かに気づきます。自分が感じていたこと、考えていたことが、少しずつ明確になってきます。

その気づきを大切にして、それをその人とまた共有していく。それだけで随分気持ち楽になります。

自分の感情を外に表現できるようにする

喜び、悲しみ、苦しみ、怒り。

どんな感情も抑え込まず素直に表現できるようになりたい。

人前で泣いてもいい、笑ってもいい、怒ってもいい

誰かに助けを求めてもいい。

簡単ではないですが、ちょっとずつでも安心できる人の前では感情を表していく。

そしてそのときに、その人を傷つけない感情の表現も覚えたいです。
その人もあなたの感情を受け止める分、ストレスを感じます。傷つけない感情の表現が大切になります。まずはあなた自身が傷つく表現使わないことから始めてみましょう。

ココロが冷える体が反応します。

ストレスがある体は緊張しています。

交感神経が常に優位な状態では緩まるときがありません。

副交感神経にスイッチを変えたくても変えることが難しくなります。

常に緊張した状態は、睡眠にも影響してきます。

呼吸は浅くなり、血液が筋肉付近に集中して、末端の手足までいかなくなり冷えていきます。
そして体の冷えにつながります。

あなたが、あなたのココロによりそうことによって、ココロが温まります。
自分のココロに深くよりそうことができるのは、あなただけだから。

◇本内容においては、個人差があり、何かをあるいは品質・効果を保証するものではありません。お読みいただいた方々が、ご自分にあった温養・養生方法を見つけていただければと思います。