今年の清明は、4月4日。
「清浄明潔」を略した季語です。
清浄明潔
万物が清らかにいきいきとしている様を
現した言葉。
この言葉が好きです。
この四文字を眺めていると
小さな新しい生命が咲き誇り
明るい世界がやってくる
そんな希望を抱かせてくれます。
時はその時期。
しかし巷では
そんな余裕がありません。
もう今にもcovid-19が
社会を覆い尽くそうな勢いです。
報道番組では、現在の東京の姿が、
2週間前のNYCの状況に
似ていると伝えます。
あっという間に増える感染者の数。
それを追うようにして増える死者数。
そうならないようにするために
私たちにできることは限られています。
不要不急の外出は控えること
手洗い、うがいはまめにすること
換気を頻繁にすること
でも、限られてはいますが
着実に成果を上げられる方法です。
実行しましょう。
制限される生活に重い空気が漂います。
でも、海外に目を向けると
人間は強いなと思わせます。
人々が音を鳴らし、歌を歌い、声を上げ
励まし合っています。
必死に感染者の治療に取り組んでいる
医療従事者への応援
そして不自由だけど
明日への希望を捨てない
自分たちへの応援。
この姿勢はまさしく、温養です。
心を冷やさないでいること。
どんな状況であろうと
感情を表し、気持ちで繋がり合う。
一人からでも始められます。
気持ちを落とさず
淡々とやるべきことをやっていく。
繋がりましょう、誰かと。
そして励まし合いましょう
お互いに。
そしていつの時も
「それでも人生にイエスという」
その姿勢を忘れない自分でありたい。
今回も読んでいただき
ありがとうございました。(人”▽`)☆
◇本Blogの内容は、個人的見解を記述しています。ご紹介した内容は、個人差があり、何かをあるいは品質を保証するものではありません。お読みいただいた方々が、ご自分にあった養生方法を見つけていただければと思います。