春の走りとともに
ミコト屋さんから野菜が
届きました。
今回の野菜は7種類です。
(無肥料農薬の自然栽培)
・サニーレタス(銚子産)
・ミニ玉ねぎ(常呂産)
・黒田五寸人参(富士見産)
・晩生アブラ菜(雲仙産 有機)
・ミニトマト(宇城産 有機)
・グランドペチカ(南島原産)
・チンゲン菜(銚子産)
日本各地からの新鮮な野菜です。
今回はさっそく
グランドペチカ
黒田五寸人参
晩生アブラ菜
を使って肉じゃがを作りました。
グランドペチカはホクホクとして
煮崩れしにくく、しっかりと
「じゃがいも」を楽しめます。
黒田五寸人参も甘味があって食べやすく
ミニ玉ねぎの独自の甘さが
お肉とマッチします。
晩生アブラ菜は初めて使ってみたのですが
他の野菜たちとうまく絡み合います。
野菜のおいしさと新鮮さが如実に現れるのが
肉じゃがだと思います。
箸が休む暇がなく
おいしいーがとまりません。
その他、一番に口に入れたのはミニトマトです。
さっと水であらって一つまみ。
フルーティな味とみずみずしさを味わい
幸せです。
ミニトマトが来たときはこれが楽しみです。
残りの野菜もなるべく早めに味わいたいと
思います。
旬あるいはとれたての野菜を
食べることができる、この贅さを噛みしめながら
育んでくれる大地と農家さんに感謝です。
◇本Blogの内容は、個人的見解を記述しています。ご紹介した内容は、個人差があり、何かをあるいは品質を保証するものではありません。お読みいただいた方々が、ご自分にあった温養・養生方法を見つけていただければと思います。