野菜関連の話が続きます。
ここ数か月
贅沢な気分を味わっています。
それは、月に1度届けられる
青果ミコト屋さんの野菜を食べること。
これまで主食の添え物として
また副菜としてずっと当たり前に
野菜を食べてきました。
カラダにいいから食べなければと
子どものころから言われ続け
いやいや口に運んでいた野菜です。
ところが、あるとき
とてもおいしい野菜に出会いました。
野菜の味を楽しむ。
副菜としてではなく
野菜そのものを
味わうということ。
それから毎月届けられる野菜を
期待するようになりました。
期待しながら食べ
期待を裏切らない味。
素直に美味しいと言葉にだせる野菜。
言葉にだした瞬間
贅沢に変わります。
贅沢な気持ちになること。
それは、一つの幸せのかたち
だと思います。
この感覚が心を温めてくれます。
これも「温養な生活」の一つです。
今回も読んでいただき
ありがとうございました。(人”▽`)☆
◇本Blogの内容は、個人的見解を記述しています。ご紹介した内容は、個人差があり、何かをあるいは品質を保証するものではありません。お読みいただいた方々が、ご自分にあった温養・養生方法を見つけていただければと思います。