昼寝。
昼寝と聞くと
あまりいい顔しない人も
いるかもしれません。
でも、昼寝は大人にも大切。
もちろん昼寝は必要ない
という人もいるでしょう。
それでも昼寝をおススメします。
子どものころ昼寝してましたよね。
あの頃のようにリラックスする
時間は貴重です。
なぜ昼寝を?
私は、お昼を食べてから
昼寝をしています。
昼寝を始めたきっかけは
午前中にとても眠かったあの日
なんとかお昼時間までしのいで
外へ昼食に。
食事を終えて少し睡眠をとりました。
すると、午前中はうそのように
仕事がはかどりました。
それからです
昼寝をするようになったのは。
昼寝の効果?
午後の仕事がスムーズになる。
なので、一日が気持ちよく終わります。
昼寝について
決めていることがあります。
時間は20分。
最初は長かったり
短かったりしましたが
慣れてくると
面白いように20分くらいで
目が覚めます。
最初はタイマーを使っても
いいですね。
椅子に座って眠る。
少し横向きになれる椅子です。
食堂などの椅子だと眠りにくいので、
手ごろなカフェを探しましょう。
私は、決まったカフェで
お昼してそのまま昼寝をします。
少し横向きになるのは
鼻呼吸をしやすくするため。
前を向くと、上や下をむいてしまい
鼻呼吸がしにくくなります。
口もぽかんと空いてしまします。
ちょっとみっともないですね。。
そして、英語を聞きながら寝る。
PodcastでBBCなど英語の番組を
聞いています。
すぐに気持ちよくなり
眠りに落ちます。
英語の音やリズムは
カラダに心地よいのかもしれません。
こうして、昼休みの時間を
充実させています。
昼寝なんて子供とみたいと
思われがちですが
気持ちいいことは
カラダには優しい養生なんです。
ストレスが多い大人が
自分を解放できる昼寝を
敬遠するのはもったいない。
一度やったら、止められませんよ。
おススメです。\(^_^)/
今回も読んでいただき
ありがとうございました。(人”▽`)☆
◇本Blogの内容は、個人的見解を記述しています。ご紹介した内容は、個人差があり、何かをあるいは品質を保証するものではありません。お読みいただいた方々が、ご自分にあった養生方法を見つけていただければと思います。