朝の呼吸。
日の出の時間が
どんどん早くなってきています。
起きる時間も少し早くなりました。
朝日を浴びながら、朝の呼吸法は始まります。
呼吸は吐くことが基本。(^o^)/
古い気を吐き出して、新しい清らかな気を
吸い込むこと。
古い気と新しい気の交換です。
新鮮な感覚です。
私たちは、これを繰り返して
生きています。
この瞬間瞬間に外の世界
自然の世界とつながる。
誰に教わったわけでもなく
当たり前に繰り返される
カラダの営みです。
身体の内と外をつなぐもの。
私たちが自然と調和する時間です。
双方向の流れが、私たちを自然の中に
溶かしてくれます。
自然とのつながり
そのつながりによって無意識に
安心を得ます。
呼吸している時間が深ければ
自然とのつながりも深くなる。
それが呼吸法です。
自分にあった呼吸法をしながら
自然との深いつながりを
習慣にしていく。
自然とつながっている自分って
悪くないです!!\(^_^)/
今回も読んでいただき
ありがとうございました。(人”▽`)☆
◇本Blogの内容は、参考図書などを参考に、私的観点より記述されています。
ご紹介した内容は、あくまでも一例となります。お読みいただいた方々が、紹介した内容を参考にして、ご自分にあった養生方法を見つけていただければと思います。