古きを吐いて、新しきをおさめる。

呼吸法のイメージです。
呼吸法にはいろいろな
やり方がありますね。
どれが一番正しいというのはなく
その人にあったもの
やりやすいものがいいやり方。
呼吸が人それぞれ違うように
呼吸法も様々な方法が
あっていいと思います。
私がいいなと思っているのは
吐く息は鼻からゆっくり細く
吸うのは自然になるように。
意識はできるだけお腹の下。
外の世界とカラダの内側が
一体になっていく、そんなイメージを
持つようにしています。
そうすると自然に腹式呼吸に
なっている気がします。
最初はどのようにすればいいのか
わからないかもしれません。
私の場合は
椎名由紀さんが主催されている
ZEN呼吸法の入門クラスに
家内と2回参加しました。
それと椎名さんの本を読んで
参考にしました。
最初は鼻で呼吸することに
慣れないのですが
継続してやっていると
だんだんと慣れてきます。
それでもやりながら試行錯誤です。
まだ私のレベルでは
体調が常に変わるように
呼吸もその日の体調に
よってうまくできる日と
できない日があります。
でもそれも含めて
「私の呼吸」と捉えて
止めずに毎日呼吸法の時間を
とっています。
最近呼吸について
面白い話を本で読みました。

ブタの呼吸をお手本にすると
いいそうです。
「ブタの呼吸と禅の呼吸は同じ。
ブタの骨付きスペアリブを
観察すると筋肉が赤い。
これは、吐く息が長く
毛細血管まで酸素が行き渡り
血流がよい証拠。
ブタの吐く息は長く豊かで
吸う息は速い。」
なんだそうです。
あの見た目と鳴き声で
いかにも浅くてはやい
呼吸をしているイメージの
ブタさんですが
自然に快適な呼吸をしている
ブタさんと思うと
なんだか親近感が
湧いてきます。
呼吸は止むことはありません。
自分のカラダにあった呼吸をみつけると
呼吸が幸せな瞬間に変わる。。
そうなると素晴らしいですね。
今回も読んでいただき、
ありがとうございました。(人”▽`)☆
<参考図書:息の発見 五木寛之 玄侑宗久>


