音楽でココロ澄マス
いつか聞いた音楽。 気持ちがひどく緊張しているとき 何か解してくれるものが必要です。 ココロの解放。 その方法の一つに音楽があります。 あの時聞いた音楽、偶然耳にした音楽 それぞれが思い出になっています。 […]
いつか聞いた音楽。 気持ちがひどく緊張しているとき 何か解してくれるものが必要です。 ココロの解放。 その方法の一つに音楽があります。 あの時聞いた音楽、偶然耳にした音楽 それぞれが思い出になっています。 […]
柿の味。 秋は果物が豊富な季節。 スーパーにも沢山の果物が 並んでいます。 最近の我が家の果物が 橙色になりました。 柿です。 柿は少しアオイうちに買って しばらく置いておき 熟れてくる頃に食べるのが 我
霜降。 二十四節気における秋の最後の節気。 山間部で朝に霜が降り 草木が白くなって 枯草が目立つようになる一方 山の木々の紅葉が 深まってくる頃を指します。 今年は 気候の影響が大きいのか 紅葉は随分遅れているよ
秋は白いものがよい。 漢方薬膳の基本です。 白い食材で乾燥を防ぎ 体に潤いをつけてあげます。 ダイコン、白菜、レンコン 山芋、白ごま、ユリ根、 白キクラゲなどなど。 先日 白菜の新しい食べ方を 試みました。
今日のお昼は焼き魚定食。 お皿の上には こんがりと焼かれた秋刀魚です。 この時期の秋刀魚は旬。 新秋刀魚は美味しいです。 脂がのっていて 内臓の部分を食べても 気になるほど苦くはありません。 大根おろしと
ココロが冷える。 ココロが冷えるって 知ってました? ココロの機能が低下している状態。 例えば、喜怒哀楽がうまく表現できない。 自分の感情をうまく認めることができず 自分の感情を押し殺してしまう。 そうすると
ラグビーのワールドカップ。 日本代表の試合が終わりました。 結果は 準々決勝で南アフリカに 負けてしまいましたが 選手の活躍に とても感動しました。 全ての試合に興奮して 声を上げての声援。 試合終了時には
ビュッフェの朝食 ホテルに泊まると 楽しみの一つに朝食があります。 中でもビュッフェスタイル。 色々な種類の食物に ついつい食べ過ぎてしまいます。 何度も経験していても 同じ繰り返し。 食べ終わったときは
秋の冷え。 朝夕の気温が次第に 下がってきました。 昼間は寒いと感じることは少ないですが 朝などは涼しさを通り越して 寒さを感じます。 外の環境の変化に カラダの適応が遅れがちです。 気がつくと体が冷たくなっ
気持ちが焦る。 そんな時どう対処していますか。 逸る気持ちを抑えようと あれこれとやってみたり 全然違うことに意識を持っていったりと いろいろ試します。 それでもついつい考えてしまします。 最近 お風呂をうま
寒暖の差 天気予報で、朝夕の気温が 平年並になってきたので 寒暖の差で体調を崩す人も 増えてくると言っていました。 あの大雨と洪水をもたらした 台風が過ぎても その傷痕はまだまだ残っています。 浸水からの復興に大
台風の来襲。 昨日は1日緊張していました。 テレビでも終日 台風の状況を報道。 最大規模の雨と風 大雨特別警報が出る中 家の中で もまんじりともしない 時間を過ごしました。 暴風や大雨の音 ニュースから流れる
栗を食べよう。 秋の空を眺めていてふと 食べたくなりました。 小さい頃 栗は嬉しいおやつの一つ。 栗が出てくると歓喜の声。 いつの間にか その感動が薄れています。 それほど栗が身近なものに なったのでしょうか
10月10日。 少し前で言えば 体育の日でした。 2000年から 10月の第2月曜日が 体育の日に変わりました。 体育の日というと やっぱり運動会ですね。 地域によっては 一年に春、秋と 2回あった所もありま
昨日は令和元年の寒露。 二十四節気の一つ。 本来は、朝、草の上に 冷たい露が見え 秋も本番を迎え菊の花が 咲き始める頃。 山の木々の葉も少しずつ 紅葉の準備に入っていきます。 でもここ数年は 温暖化の影響なのか
新米の季節です。 9月の後半から始まり 10月の半ばあたりまで。 西日本から東日本へと 新米が移ってきます。 車窓から見る田んぼには 黄色い稲穂が綺麗に コウベを垂れています。 我が家では お米は秋田の農家さ
10月に入っては秋深まる! と言いたいところですが、 いまだ暑い日が続きます。 今日も最高気温32度の 真夏日です。 少し異常ですね。 こんなときこそ 日々の養生が大事に なってくると思います。 先日、鍵山秀
秋の定番はシロモノ食材。 秋は乾燥する季節です。 乾燥しがちな体を 潤してくれるのが シロモノ食材ですね。 ダイコン、ねぎ、ユリ根、白菜 白ごま、ごぼうそしてれんこん などなど。 これらの食材は 秋に大いに活躍し
お腹にお肉がついた!? 夏が終わって気が緩んだのか このところお腹周りに なんとなく厚みを感じます。 この微妙な感覚。 毎年秋になると 少しずつ体重が増えてくるのですが 今年はいつもりより きてる!?気がします。
自分の足にあった靴と どれくらい巡り会うことができるしょう? 私は、この靴ですと 言えるものがありませんでした。 そもそも自分の足が どんな形の足なのかさえ 正確に知りませんでした。 ところが 先日嬉しい巡り合い