野菜を噛む6ーダイコン
ダイコンの存在。 食卓になくてはならない存在です。 冬であれば、鍋やおでんに豚汁。 みそ汁に入れてもおいしい。 焼き魚を食べるときは 大根おろしにしていただきます。 漢方的には 気の巡りをよくして消化を促 […]
ダイコンの存在。 食卓になくてはならない存在です。 冬であれば、鍋やおでんに豚汁。 みそ汁に入れてもおいしい。 焼き魚を食べるときは 大根おろしにしていただきます。 漢方的には 気の巡りをよくして消化を促 […]
玉ねぎは、シチューやスープ 肉じゃが、炒め物など 何にでも使える野菜の代表。 もちろん好きなカレーにも欠かせません。 ある料理ではとろけるまで煮込んで うま味を引き上げたり 味の深みを出すのに一役買います。
青果ミコト屋さんから 月1回の新しい野菜のお届けです。 今回は7つの野菜が到着。 「ニンジン、栗かぼちゃ、玉ねぎ ごぼう、かぶ、さつまいも、春菊」 どれも自然栽培や有機栽培で 育った野菜で個性的です。 保
鍋のシーズン。 鍋に欠かせないのが白菜。 消費量が多い指定野菜の一つで どんな鍋にも適応する 万能野菜です。 口当たりの柔らかさから 鍋で一番好きな野菜です。 漢方的観点からみると 身体にこもった熱をさま
八百屋さんで見つけた甘いブドウ。 タグには 「皮ごと食べることができます」 と書かれています。 このブドウの種類はシャインマスカット。 一粒もぎ取って食べてみると 「甘ーい!」 じゅわーと果汁がでてきて、
秋も深まると 鍋が恋しくなります。 久々の鍋の中のかぼちゃ。 果肉の黄色は 口に入れた時の甘さを 思い出させます。 漢方では かぼちゃは体を温め 気を補って体力をつけると されています。 栄養面では 主に
肉じゃがが美味しい 季節になりました。 じゃがいも、にんじん、玉ねぎと 秋が旬の野菜。 そこに、新鮮なインゲンが加わります。 インゲンは青森弘前産。 旬な野菜で作られる 肉じゃがはいつもに増して 味がのってい
長ネギを焼いて食べる。 少し苦手でした。 薬味としての役割が多いだけに その苦味をもてあましてしまう。 お味噌汁、その他の汁物に入れて 風味を楽しむことはできますが そのまま食べることに抵抗が。。 ところが
野菜を温野菜として 食べるようになりました。 特に食べる頻度が上がったのが ニンジンです。 美味しいニンジンは 生でかじっても甘い。 ただ、生では消化が悪いので 温の形で食べています。 青果ミコト屋さんのニン
お昼は旬八さんのからあげ弁当。 このお弁当にいつも満足します。 唐揚げも美味しいのですが 特徴的なのは一緒に入っている野菜。 旬八さんは八百屋さんです。 八百屋さんが提供してくれるお弁当なので 野菜が多く