新しい年。20201
新年になって 温養な生活も始動です。 全てが今年初のもの。 朝起きてカーテンを開け陽を浴びる。 元日も良い天気で太陽が差し込みます。 そしてお白湯を飲みながら 今年の初呼吸法。 仙骨をたてて、静かに鼻から […]
新年になって 温養な生活も始動です。 全てが今年初のもの。 朝起きてカーテンを開け陽を浴びる。 元日も良い天気で太陽が差し込みます。 そしてお白湯を飲みながら 今年の初呼吸法。 仙骨をたてて、静かに鼻から […]
今年も残すこと、あと3日。 2020年を振り返り 一番心に残るもの。 それは、やはり日常の生活が 変ってしまったことです。 去年まで普通にできていたことが できなくなってしまったこと。 他愛もない人との会
今日は2020年の冬至です。 昼間の時間が一番短くて 夜が長い日。 そしてこの日を境に 日の長さが伸び始めます。 陰陽では、陰が極まって陽に転じる日。 古い時代では この日が年の始まりとされていました。
小雪が過ぎました(二十四節気)。 本来であれば日差しが弱まり 冷え込みが厳しくなる頃です。 平地に初雪が舞い落ちる季節。 ここ最近の季節外れの 汗ばむような天気も落ち着くと 一段と寒さも厳しく感じます。
新しく加湿器を購入しました。 テレワークの機会が増えると 家で過ごす時間が多くなります。 空気の乾燥を実感することも 増えました。 空気が乾燥すると カゼの原因となるウィルスも軽くなり 空気中を漂いやすくなる
冬の朝焼けの美しさ。 夏の朝も清々しいですが 冬の夜明けには美しさがあります。 赤く映えた雲が広く連なり そこに黄色の太陽光が 少しずつ広がっていく。 曙色に染まる空。 目が離せない美しさです。 早起
暦の上では冬到来。 昨日は立冬でした。 この日から立春の前日までが 冬とされます。 確かに夕方暗くなる時間が 早くなりました。 気づくと外が 暗くなっていることも。 木枯らし1号も吹きました。 冬への移行
ルーティンが好きらしい。 朝起きてから仕事を始めるまで ほぼ毎日同じルーティンを していることに気づきました。 ベッドから抜け出してトイレにいき 口をゆすいで顔を洗い 髪を軽く濡らす。 パジャマから部屋着に着
月日が経つと 当たり前になる日があります。 それは誕生日です。 日々生活が繰り返される中で その日は毎年当たり前のように 訪れるようになります。 数が少ないときは 一つ一つをお祝いしますが 時が経つうちに だ
冷たい雨の一日。 寒いと思ったら今日は寒露でした。 秋が本番を迎え、山の木々のが 紅葉の準備に入るころです。 今日の気温は15度前後、寒いです。 こんな日にカラダが 冷えないようにするには どうしたらいい
秋分の日と聞くと 「秋」になってきたと 少し気分が高揚します。 秋が特別な季節というわけではなく 季節の真ん中あたりにくると 季節の重さを感じます。 秋分は、昼と夜の長さが同じになる日 (実際には若干昼の方が ま
台風シーズンの始まり。 大型の台風が襲ってきています。 今までにない規模の台風。 早めに避難することしかできません。 ただただ、最小限の被害で 通り過ぎてくれることを 祈るばかりです。 季節は今日から白露
処暑。 猛暑の暑さが峠をこした頃 を指します。 朝夕にほんのり涼しい風が吹き。 暑さの和らぎを感じる。 確かに今日そんな天気でした。 曇った空は 昼前から雨が降り始め 気温もそれほど上がらない。 久しぶり
暑さはMAXに達しています。 そんな折 暦の上では立秋に入りました。 季節の変わり目に入ります。 立秋を過ぎた暑さは残暑に変わる。 とはいえ まだまだカラダは 真夏の中にいます。 しばらく外にいるだけ
梅雨が明けない7月下旬。 暦の上では、大暑です。 一年でもっとも暑さが 厳しく感じられる頃になりました。 実際には 暑さのMAXはもう少し後になりますが 本格的な夏を感じる期間です。 土用の日。 暑さにま
2020年の夏至は 6/21でした。 いつも梅雨の最中なので 昼の長さを実感できません。 今年も例年に劣らず雨と曇りで なんとなく夏至の1日が 終わってしまいました。 ただ 文字通り夏に至るので 梅雨の合間に
今日は小満です。 陽気が強くなり、草木などが生長して 生い茂る時期です。 西日本からは少しずつ 梅雨の雨音が 聞こえてきそうな 気配がしてきます。 Covid-19も少しだけ 治まりかけてきたかな という状況
今日は5月5日 子供の日でもあり 立夏でもあります。 暦の上では夏の始まり。 数日前から 気温も夏日の日が 出てきました。 陽の気も強くなり 外にでて思いっきり太陽を 浴びたいそんな気持ちになります。 で
外はすっかり 明るい季節になりました。 雲も小さな塊から、大きな塊へと 変わりつつあります。 外の明るさは 私たちを外へ誘いますが ここはガマン、ガマン。 今のガマンが先への希望に 繋がります。 まだこれ
幸せの青い鳥。 うる覚えながら 幸福の象徴である青い鳥を探し求め 最終的には自分たちの手近な鳥籠の中に 幸せはあったという話 だったと思います。 結局、幸せは自分のすぐそばにある。 普段は気づかないだけ。 C