小暑で夏の養生を考エル
今日は小暑です。 7月7日というと七夕が 思い浮かびますが 二十四節気の小暑でも あります。 暑さも増していく時期。 梅雨明けも間もなくだけど。 でもここ数年 この時期の雨量の多さには 驚かされます。Σ( ̄□ […]
今日は小暑です。 7月7日というと七夕が 思い浮かびますが 二十四節気の小暑でも あります。 暑さも増していく時期。 梅雨明けも間もなくだけど。 でもここ数年 この時期の雨量の多さには 驚かされます。Σ( ̄□ […]
自分の足であるくこと 当たり前のことですが 最近間近でその大切さを 目のあたりにしました。 自分の足で歩けない!? 90歳近くになる母が 数か月前に転んでしまい 腰を痛めて、しばらく 車椅子での生活を 強いられて
最近お気に入りの料理。 フライパンを使った温野菜。 とてもシンプルで 野菜をおいしく頂けます。 我が家では 食欲があまりないときに 登場するメニュー。 家内もいたってお気に入り。 ほかにおかずもいらず これだけで
呼吸法の効果。 呼吸法を始めて3年経ちます。 家内の病気の回復と 予防を目的として 一緒に始めました。 呼吸法やって何か変わった? と聞かれると、答えは。。 一番実感していることは 今も続けている、ということ
いつの間にか 夏至が過ぎていました。 夏至というと 一年の中で昼間が一番長い日。 そして漢方では、陽の気が 一番強くなる日。 今年は6月23日でした。 梅雨のど真ん中なので なかなか実感しにくいですが 陽の気
昼寝。 昼寝と聞くと あまりいい顔しない人も いるかもしれません。 でも、昼寝は大人にも大切。 もちろん昼寝は必要ない という人もいるでしょう。 それでも昼寝をおススメします。 子どものころ昼寝してました
新しい靴を買いました。 普段の生活でも ウォーキングでも 靴は大切ですよね。 自分の足に合った靴が一番。 履いていて心地がよいもの がいいです。(^o^)/ 今回買ったのは PATRICKのスニーカー。
カラダの仕組み。 漢方の世界では 夜、2時間ごとに 臓がきれいになると 考えます。 特に夜。 夜の間も臓はしっかり 働いてくれます。\(^_^)/ 寝ているときの臓の働き 寝ているときの臓の働きは 細かくスケ
最近鼻呼吸にこだわっています。 普段の生活だけでなく 週3回のランニングも 鼻呼吸をベースにしています。 鼻呼吸のランニング 少し前までは ランニング中は 口呼吸がベースでした。 目標とした時間と距離を走ると
滞る。 現代人は滞っている人が多い といわれています。 何が滞るかというと カラダの「気」。 気が滞るとは? 気が滞ると お腹にガスが 溜まりやすくなります。 食後の膨満感ですね。 あるいは背中の張り。
なんとなく眠れない そんな日たまにありますよね。 そんな日は。。 家内もよくつぶやいています。 「あーちょうど今寝かけてたのに 寝そびれた。寝れなーい。」 そしてこちらを観ます。 私の責任かのように。。(;^_^A
鼻呼吸を意識する。 だいぶ慣れてきました。 息苦しいと 感じたりしましたが 慣れてくると呼吸も スムーズになります。 でも睡眠中は まだまだ改善の余地が ありそうです。。(;^_^A 鼻呼吸法のおかげで 腹式
ほんの一瞬の動き。 カラダの筋肉を傷める時は あっという間です。 朝ごはんの時でした。 背中の筋肉を傷めたのは。 おススメできない 「ながら朝食」です。 右手にテレビ 真ん中にお粥とみそ汁 左側におかず。 テ
カラダがだるい日。 梅雨どきの典型的な日ですね。 朝から雨模様で 雷雨もありそうです。 舌を見てみると やっぱり歯痕がでています。 歯痕とは 下の縁が歯で噛んだような デコボコがある状態。 これはカラダの中に
ストレッチはとても大切。 ずっとストレッチが苦手でした。 カラダが堅いので なかなか思うように伸びず ただただ ストレッチは痛いもの という印象。 でも最近は 少しずつ慣れてきて カラダも柔らかく なってきていま
味噌は医者いらず 昔からよく耳にします。 味噌の原料である大豆は 良質な植物性タンパク質が豊富で 消化吸収がしやすい。 なので、我が家では 朝の味噌汁を とても大事にしています。 味噌だけではありません。 必ず3
血(ケツ)の話です。 漢方における血(ケツ)です。 気血水って 聞いたことありますか? 漢方の世界では 人のカラダは 気・血・水の要素で 構成されていると考えます。 そのうちの1つである血(ケツ)。 その
最近、鼻呼吸を意識して ランニングをしています。 走っている時は 口呼吸が当たり前と思っていましたが 鼻呼吸に切り替えたことで 今までと同じ距離や時間を走っていても カラダに対する負荷が 軽くなっていると感じます。
病は気から。 よく聞く言葉です。 漢方を勉強していると その意味がよくわかります。 漢方の世界では 「気」はカラダの基盤に なっているもの。 気が不足がちになると 不調の原因をつくります。 気は天の気と地
筋肉が衰える。 これって、結構ショックです。 一生懸命鍛えた筋肉が 時間とともに衰えていく。 悲しい現実です。Σ( ̄□ ̄|||) さらに問題なのは 内臓を支えている筋肉が衰えること。 木場克己さんの 『体