小さな親切でココロ満ちる
ラブホルモン って聞いたことありますか? オキシトシンと呼ばれ 愛情や精神的安心感の ホルモンをさすそうです。 少し前にメディアでも 注目されていたようですね。 私は最近知りました。 親しい人との簡単なスキンシップや お […]
ラブホルモン って聞いたことありますか? オキシトシンと呼ばれ 愛情や精神的安心感の ホルモンをさすそうです。 少し前にメディアでも 注目されていたようですね。 私は最近知りました。 親しい人との簡単なスキンシップや お […]
嫌いな食べ物ありますか? 私の苦手なものはブロッコリー。 小さいころは食べていたのですが ある時ブロッコリーが原因 と思われる料理で お腹をこわして以来 苦手です。(;^_^A でも今回、この時期にふさわしい スープとし
丸い背中と伸びた背中。 呼吸法をするとき どちらがいいのでしょう。 私の場合、真ん中ぐらいが 丁度いいです。 背中が丸くなっていると 胸が圧迫されてるようで、 呼吸がしずらい。 反対に背中がピンと伸びすぎていても 何か窮
水分の摂りすぎかな? 最近そんな風に感じます。 朝起きて鏡で舌をのぞくと 歯痕(舌の縁に歯でかんだような デコボコがある状態) があるときがあります。 これってカラダに水気が多い状態。 水分の摂りすぎで 胃腸に水気が多い
フロントブリッジ。 体幹(腹筋と背筋)を鍛えるために 始めたエクササイズです。 紹介本の写真を見ると モデルの人が簡単そうにやってます。 これならいけるじゃない と始めてみたところ 目ためほど簡単ではありません。 あまり
春の食養生。 大切なのはわかるけど 具体的に何をどうすればいいのか わからない。 そこで、何事もまずはトライ。\(^_^)/ できるだけ、季節ごと なるべく二十四節気にあわせて 料理をつくってみる ことにしました。 今春
駅のロータリー付近。 大きな梅の木に紅色の花が きれいに咲いていました。 とても立派な梅の木です。 遠くからみても すぐに目に留まる美しさ。 思わず足を止めてしまいます。 紅梅の花言葉は「優美」 まさにこの花言葉を体現し
霞がかかった空。 春を予感させる雰囲気です。 霞は春の季語ですね。 こんな日は外にでて 空気をいっぱい吸いたくなります。 カラダのなかのエネルギーも ググっと湧いてきそうです。 活動的な時は、呼吸もリズムも よくなりそう
今日は二十四節気の 雨水です。 「寒さがやわらぎ 雪は雨やみぞれに 変わりはじめる。 積もっていた雪も溶けだし 雪どけ水に春を感じる頃」 というのが雨水の時期を表す情景です。 雪の降らない地域では なかなか素通りしそうな
なるほど、と合点がいきました。 「春には芽を、夏には花を 秋には実を、冬には根(根菜)を食べる」 という言葉があるそうです。 昔からの食生活の基本。 冬にエネルギーが根にたまり 春になってそのエネルギーが 芽に届く。 そ
春に入ると少しずつ 活動的になってきますね。 カラダもなんとなく ムズムズとしてきます。 ちょっと運動でも。。 なんて気にもなりますね。 ジムでランニングを始めて半年 体幹をとても意識しています。 そこで、改めて体幹につ
「意識」をおく場所 と聞いてピンときますか? 普段、意識なんてあまり 気にしてません。 無意識が大手を振るっています。 時々、大切なことについて 意識していると思いますが 大抵は透明で空気のなようなもの。 呼吸と同じです
自分物語ってありますか? どんな自分なのか、 何を大切にしているのか、 自分の存在価値は何なのか それは自分像を表すものですね。 でもこれなかなか難しいです。 前から自己分析が苦手でした。 面接とか 自分を説明する機会が
春に予防するものってなんでしょう? いくつもあると思いますが、 私が気をつけたいのは 冷えを夏に持ち越さないこと。 春は陽のパワーを あげていくべき時期です。 このときにカラダを冷やしたり 不養生をしたりすると 夏になっ
耳は不思議なカラダの一部です。 生まれた時から ついていたので 当たり前の存在。 でもよく見てみると 変な形です。 この耳 ちょっとつまんでみてください。 「痛っ」、てなりませんか?(;^_^A それは、ここに たくさん
ココロの余裕どれくらいありますか? ココロの余裕は 呼吸の深さで測れます。 呼吸が深く、ゆっくり 穏やかなときは ココロに余裕がある状態。 呼吸が浅く、速く 乱れているときは ココロに余裕がない状態。 言われてみれば当た
お気に入りの 入浴方法があります。 この冬は バスタブに岩塩を入れて 浸かってみました。 チベット高原産の岩塩。 家内がカラダにいいと 聞いて購入してきました。 湯舟に入れると スパのようなお湯に変身。 40度ぐらいにし
思い出の曲ありますか? あっ、この曲あのとき 聞いたやつだって。 ふとその時のことを思い出します。 中学生くらいからかな 音楽が当たりまえに 生活の中に流れ始めたのは。 音楽に特別詳しいわけでもなく 楽器を弾いていたわけ
寒の戻りみたいな雪の日です。 久しぶりの横殴りの雪。 家の中から、ゆっくりと 降りてくる雪を見ているのは 飽きません。 シトシトシト。 でも一旦外にでると、 厳しい寒さ。 外出がままならない こんなときこそ、家のなかで
肝心要 とても重要であることを 指すときに使う 言葉ですよね。 よく両親が使っていたのを 思い出します。 「ここがカンジンカナメだよ」 肝腎要とも書きます。 これは、カラダの中で肝と腎が 特に重要であることを 表していま